【ゴジラ対エヴァ】東宝30cmシリーズ エヴァンゲリオン初号機“G”覚醒形態

33,000円
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A6007501
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ゴジラと融合したエヴァンゲリオン初号機が、全高38cmのフィギュアで登場!
【ゴジラ対エヴァ】東宝30cmシリーズ エヴァンゲリオン初号機“G”覚醒形態

商品コード:A6007501

※キャンセル在庫が出たため、若干数再販売します。なくなり次第終了します。

ゴジラと融合したエヴァ初号機を全高30cm超で立体化
紫と緑のカラーリングで背びれや尻尾の生えた咆哮姿

エヴァに深刻なダメージが及ぶ時、G細胞が活性化し暴走
本体から緑色の背びれが生え、ツインアイは眼球がむき出しとなる
さらに口には鋭い歯が生え、顎を上下に大きく開き咆哮する
G細胞が活性化するとエネルギー源が核エネルギーとなり、活動限界はなくなる
敵を徹底的に殲滅するまで

暴走する

庵野秀明総監督によるゴジラシリーズ最新作映画、「シン・ゴジラ」が7月29日に公開されることを記念して、一大プロジェクト「ゴジラ対エヴァンゲリオン」が実現!
この「ゴジラ対エヴァンゲリオン」企画に連動し、コラボレーショングッズが発売開始!

キングオブモンスター“ゴジラ”と融合したエヴァ初号機を全高30cm超で立体化!



アニメ「エヴァンゲリオン」の生みの親・庵野秀明が、ゴジラシリーズ最新作「シン・ゴジラ」(2016年7月29日公開)の総監督を務めることから始動したコラボレーション企画「ゴジラ対エヴァンゲリオン」。

この企画をきっかけに生まれた、「もしエヴァンゲリオン初号機に“G細胞(※)”を投入したら?」というオリジナル設定に基づいて、「エヴァンゲリオン初号機」を約38cmのビッグサイズで立体化しました。

初号機のフォルムを基本としながらも、全身を覆う岩のような皮膚や、背中から生えた大きな背びれ、本体から伸びる長い尻尾等、随所にゴジラの要素が融合しています。
カラーリングは、初号機のテーマカラーである紫と緑の配色を再現。
口を大きく開き、鳴き声を轟かせながら相手を威嚇するようなポーズで立体化しています。
「初号機はこのままG細胞に侵食されてしまうのか?」「その強さや攻撃方法は?」など様々な想像が膨らむ、このコラボ企画でしか実現できないオリジナル形態を圧倒的な存在感で楽しむことができます。

(※)ゴジラの細胞。侵食性が高く、他の生物に組み込むと、その生物の組織を変質させてしまうため、G細胞によって作られた怪獣がゴジラシリーズには多く登場します。

1954年に第1作が公開されてから、60年以上に渡り日本を代表する映画シリーズとして君臨、「キングオブモンスター」として世界的な人気を誇る「ゴジラ」。1995年のテレビアニメ放送開始以来、それまでのアニメの常識を覆すその唯一無二の世界観が熱狂的なファンを生み出し、ジャパニーズカルチャーのトップを走り続ける「エヴァンゲリオン」。今まで決して交わることのなかった、しかし、誰もが一度は待ち望んだ両者の“対決”は、ゴジラシリーズ最新作映画『シン・ゴジラ』(7月29日公開)の脚本・総監督を、「エヴァンゲリオン」の生みの親である庵野秀明氏が務めていることで動き出しました。動き出した「ゴジラ対エヴァンゲリオン」プロジェクトにご期待ください!目玉となるのは、この世紀の対決をテーマに、日本を代表するトップクリエイターたちが描く美麗なビジュアルの数々。一番手は、「エヴァンゲリオン」シリーズに監督、アニメーターとして携わり、『シン・ゴジラ』でもゴジラのイメージデザインを手がけた前田真宏氏。さらなるクリエイターの参加のみならず、イベントやプロモーション、グッズなど、多方面で「ゴジラ対エヴァンゲリオン」を展開。さまざまな角度から『シン・ゴジラ』を応援します。日本のエンターテインメントに新たな1ページを刻む「ゴジラ対エヴァンゲリオン」。奇跡のコラボレーションを、ぜひお楽しみください。

商品詳細

・受付期間:2016年7月28日(木)16時~準備数に達し次第終了
・対象年齢:15才以上
・セット内容:フィギュア本体、尻尾
・サイズ:全高約38cm、全長約36cm
・生産国:中国
・素材:PVC
・発売元:株式会社プレックス
TM&(c)TOHO CO., LTD.

※数量限定のため、ご購入は、お一人様1個限りとさせていただきます。

※準備数に達した場合、販売を終了させていただくことがあります。
※商品仕様等は予告なく変更になる場合があります。
※画像はイメージあるいは試作品の為、
 実際の商品と多少異なる場合があります。 ・コード:4532149013901

商品詳細

・商品コード:A6007501 JANコード:4532149013901